ModernStandard代表松田の我流経営見聞録

WEBのチカラで群雄割拠を渡り歩く、IT賃貸仲介業のマネジメント備忘録ブログ

ModernStandard代表松田の我流経営見聞録 イメージ画像
株式会社ModernStandard
http://www.m-standard.co.jp/
 ❏代表者(ブログ著者)紹介
 DSC_2107





松田啓介 岡山県倉敷市出身 1978年2月2日生まれ。
株式会社モダンスタンダード 代表取締役
株式会社ログポース 代表取締役

チームビルディング

facebook便利すぎて、ブログが億劫になってきた。どちらもちゃんと続けていけばWEB上での資産価値が出るとは思うんだけど。ブログってメモや日記、あとオフィシャルな側面があるのでしっかり考えて書くからエネルギーが必要。さて今日は昔を回想しながら書いてみます。創

毎月少しづつ処理速度が速くなってる。けど少しづつ作業ボリュームも増えて行ってる。まあ、しばらくこれ以上はとりあえず増えないけど。みんなが少しづつ成長してくれているおかげで業務は効率的です。ナレッジや意識を共有して徐々に徐々に浸透化させる。だけど、一夜にし

スキルを共有できているか?自分だけで使っていないか?隣の人の仕事をどこまで把握しているか?共有って簡単そうで難しい。把握するのは一筋縄ではいかない。だけど一人を一人にしてしまうのではなく一人が全員分を持てたならどうか。彼にはまだ早いとかって勝手に決め付け

モチベーションが上がらない。新人さんは別として、経験を重ねた人がこんな言葉は自分で言うべき言葉じゃない。モチベーションで仕事をする人はその仕事をやる上で未だ自分の意志や思考が無い人だ。新人若しくは未だに仕事ができない人というフォルダ分けしか成立しない。モ

いつもやり過ごしている小さな問題。問題はあちらこちらで起こっている。問題全てに立ち止まるとネガティブな話し合いが多くなるだけ。だけど、みんなの意識の中に、問題の当事者である意識が必要な時がある。少なくとも、退社する仲間が出た時その理由を去る者のせいにして

ご承認ありがとうございま~す(笑) さて本題です。変化に対応できない人は、変化を受け止めるのが苦手な人 なぜ苦手かと言うと、答えさがしに躍起になって、答えの探し方をあまり考えない 大事なのは知識より考え方だと思う もしかして考え方をブラさないことをぶれない

少し物事がうまく行き出すと調子に乗る。解った風な口をきき、言行不一致が生まれやすくなる。すると上げ足とられてツルっとこける。恥をさらして、また立ちあがる。自己分析では「過信」があったとなる。こけてできた傷が痛くて調子に乗るのをやめようとする。調子にのっち

やりたいことが見つからない?今何も持ってない人が、やりたいことを仕事にしたらなかなか仕事にならない。今何も持ってない人が、やりたいようにやって仕事になるほど仕事は甘くない。「やりたいこと」って一言で言うけど、誰が言うかで意味は似て異なるだけかもしれない。

少し生暖かい構造になりかけてた。多分僕が一番逃げてたと思う。従業員に被害が及ぶところだった。SOSに気付くのが早くて良かった。組織にとってそこで働く人にとって大事な環境を作らなきゃいけない。人事の最終調整は難航を極めたけれど、現時点での究極人事になったと思う

どうやって意思疎通を促すか。いろいろ考えて、朝礼・終礼・会議・会食・面談と行ってみる。もちろん全て大切だと思う。けれど、あくまで組織内のトップダウンとボトムアップが最重点項目。高いレベルでの意識の共有が求められる。情報や指令は発信者側の責任も重大だけど、

↑このページのトップヘ