このところ、ある程度の権限移譲を進めさせてもらってるので、日々やることが用務員のおっさんのようになっておりますが、正直ITの進化のおかげで必要データは自分のタイミングで部下の〇〇君の生産性を無駄に下げてしまうような呼びつけもなく、勝手に抽出して逆にこちらからどんどん投げかけまで出来るご時世です。

SalesForceをうまく活用させていただくことで、過去のデータからどんどん検証をかけて、現場を定量的に可視化してみることができますので、当然決めつけはしませんが仮設を立てて検証をしてもらうことを促せるのは、圧倒的な成長速度を生み出せていると思います(もちろん自社比較ですが)。

ちなみにこうなってくると、現場の人からはあの人はいつ働いてるんだとか、どこにいるんだとかなってしまうんですが、おかげさまでたくさんのデータを元に、ああじゃないこうじゃないと言ってられるんで、きっと現場の人達も、エライコッチャと思っているでしょうが、こればかりは文明の進歩に感謝するばかりです。(仕事については、ちゃんと3店舗をくるくる回っておりますのであしからず)

といったところで、
久しぶりに僕の趣味の情報収集の一環として集めた小ネタのご紹介です。


小ネタメニュー
  • 1.デキる人は「3週間分の悩み」を1時間で解消する
  • 2. 無敵のギャンブラー 桜井章一「勝てないときほど、強気になるべし」
  • 3.セブン-イレブンが業界で圧勝 ブレないが柔軟な経営方針が要因
  • 4.「自分の頭で考えるなんてやめたほうがいい」という研究者の話。
  • 5.リストラされた人と、会社に残って再建を手伝った人のちがいとは
  • 6.ネイビー・シールズの司令官に学ぶ人生の10カ条

1.デキる人は「3週間分の悩み」を1時間で解消する
http://president.jp/articles/-/15340

神経言語プログラミングの世界に、ニューロロジカルレベルという概念があるそうで、これに基づいてどのレベルで物事を捉えるかによっては、深く自分を追い詰めすぎてしまったり、逆にあっけらかんとしすぎてしまって自分以外に責任を求めてしまったりするようです。

心的なストレスを軽減する意味では、自分自身と自分に関わる事象を切り離して考えるという思考習慣は、非常にゆうこうな思考の習慣のように思います。ついつい問題に躓くとき、問題点や課題を自分自身だと捉えてしまうと、否定されたようで素直に問題に取り組むことができなくなったりするもんです。

ちょっとした習慣の見直しと、バイアスからの開放なんですが、自由に切り離せると成果は大きそうです。


2. 無敵のギャンブラー 桜井章一「勝てないときほど、強気になるべし」
http://president.jp/articles/-/15350

運というものについて、まじめに向き合ってる人がどのくらいいるんだろうか。時に運で物事を語るのは不謹慎のように思われる時もあるが、往々にして運に支配されていることはあるもんだ。説明のつかないことは運の考え方次第でなんとなく説明がついてしまうこともたくさんある。

運を引き寄せる人と、運に見捨てられる人の違いはなんだろう。心の持ちような気もするし、場の空気に対する支配感かもしれない。「憎まれっ子世に憚る」なんていう言葉もあるが、あれこそまさに運を支配している人のことを指しているのではなかろうか。

嫌でも気になる存在ほど、思い通りには行かないように思う。運をどう引き寄せるか。


3.セブン-イレブンが業界で圧勝 ブレないが柔軟な経営方針が要因
http://news.livedoor.com/article/detail/10140245/

ワンマン経営だとか、独裁経営だとか、合議制が万能のようにささやかれる時代にあって、稀代のリーダーシップをとりつづけるセブン-イレブンの鈴木敏文社長のお話。仮にそれが右向け右だとしても、顧客満足を追求する企業は強烈なリーダーシップのもと、右向け右でも十分な力を発揮する。

失敗をそのまま放置しない失敗学にも、執念の美学を感じるし、思いを貫こうとするからこその経営スタイルだと思う。邪な考えを極力捨てて、シンプルに顧客と向き合えば、当然だけど市場からは必要とされる。そういう愚直な姿勢は顧客のみならず、チームの心も引きつけてしまうものなんだろう。

4.「自分の頭で考えるなんてやめたほうがいい」という研究者の話

http://blog.tinect.jp/?p=12867

自分が何について知らなくて、何についてバカなのか。そういう自分がまだバカな部分をしっかり把握している人は、人の話も進んで聞けるし、まずもって決めつけたものの考え方になりにくい。頭が良いいというのは自分が何を知らないかを明確に知っていて、そのために必要な情報収集をする準備ができてるてことかな。

とにもかくにも、知っているつもりで生きていくのは相当につらい状況だ。


5.リストラされた人と、会社に残って再建を手伝った人のちがいとは。
http://blog.tinect.jp/?p=13461

圧巻の思想。会社は民主主義ではない。当然だと思いますね。上場企業じゃない限り、社長は個人で企業のリスクを背負っているのが中小企業。そんなものが民主主義で計られようはずもない。しかしそうだったとしても、J・F・ケネディの大統領就任演説「国が何をしてくれるかではなく、君たちがこの国に何をするかが大事」がとても崇高に響いてしまうのは、自分が社長だからでしょうね(笑)


6.ネイビー・シールズの司令官に学ぶ人生の10カ条
http://yuchrszk.blogspot.jp/2014/06/10_9.html?m=0

高い志を持ち、規律正しく行動し、厳しいトレーニングに耐えるチームは、圧倒的な成果を達成する。古今東西、是非もなし。
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1・世界を変えたければ、毎朝ベッドを整えよ
2・世界を変えたければ、共にボートをこぐ仲間を見つけよ
3・世界を変えたければ、人の価値を足ひれのサイズで計るな
4・世界を変えたければ、シュガークッキーを乗り越えよ
5・世界を変えたければ、サーカスを恐れるな
6・世界を変えたければ、障害に頭から飛び込め
7・世界を変えたければ、サメから逃げ出すな
8・世界を変えたければ、もっとも暗い瞬間に最善を尽くせ
9・世界を変えたければ、首まで泥に埋まって歌を歌え
10・世界を変えたければ、決してベルを鳴らすな


とまあ、相変わらず趣味に偏りが目立つものの、組織論やパーソナリティの研究、果てはNLP(神経言語プログラミング)まで、結局会社経営に役に立ちそうもない教養には、まだまだ全然手を付けない部分は目立ちますが、それは拙い経営者のご愛嬌ということで。

しいて付け加えるなら、チームが徐々に固まってきたので、そろそろサービスの改革やマーケティングに着手していくフェーズだと思っています。7~9月にかけては、新サービスの発表ラッシュになると思いますので、ぜひご期待ください。価値を高めて必要とされる企業、大切に思われる企業になりたいと思います。

お客様、社員、取引先様、おかげお陰で、おかげ様ですからね。そういうことで、自己満を発信し続けるバカ社長だと思われないように気をつけます。

松田